会社員ryoujiブログ よく間違えそうな漢字「完璧」

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本を読んで気づいたことを自分なりに書いています。

よく間違えそうな漢字「完璧」

今回はよく勘違いされる漢字を紹介します。

「かんぺき」

これを漢字で書くと

「完壁」

と書くと恥ずかしい思いをしてしまいます。

正しくは

「完璧」

です。

下の部分が「土」ではなく、「玉」なんです。

同じ音読みということもあるし、間違えやすい漢字の一つだと思っています。

ただ、由来を知れば、土ではまずい理由が読み取れると思っています。





完璧 【意味】

完璧とは
、欠点や不足が全くなく、非常に立派なさま(こと)。完全無欠。

その由来は

・「璧(へき)」は平らで中央に孔のあいた宝玉のこと。
・完璧は「傷のない玉」が本来の意味となる。 現在使われる 。

この部分から璧という宝玉があった。
土には関わりがないことがわかります。

・意味となったものは、中国の故事に由来する。
・中国の戦国時代、趙という国にあった「和氏の璧」と呼ばれる立派な璧があった。
・この璧を当時、秦の国王であった昭王がほしくなって「秦の15の城と交換したい」と申し出た。

一旦は秦の国に持って行ったが、信用できないと見破ると、そのまま璧を持ち帰ったこと。

その使者は殺されてもおかしくない状況だったのですが、その度胸を認めて無傷で使者を国に返したそうです。

なので傷がなく持ち帰ったというところから上記の意味のほかに

璧を完うする

ところからもきているみたいです。

諸説ありますが、改めて由来をみると、壁ではないことがわかると思います。

ちょこっとした違いが由来をみるとかなり違う漢字や熟語、また発見したら書いていきます。




[ 2017/10/24 10:00 ] 読書から | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

ryouji1960

Author:ryouji1960
ryoujiと申します。
広島在住の会社員です。

できることと、やりたいことを混同させて大失敗をした経験をもとに今は自分が得意としている仕事をしながらも文章や言葉に触れる、自分がやりたい仕事を両立させるために日々活動をしています。

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