会社員ryoujiブログ あれにも語源が。魚好きにはほしい一品のあれ。

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本を読んで気づいたことを自分なりに書いています。

あれにも語源が。魚好きにはほしい一品のあれ。

今回もテレビで見た語源を書いていきます。

今回の語源ははスーパーにもあるし、居酒屋もメニューにもある「刺し身」です。

嫌いな人はほとんどいないと思います。

でも魚を切ったものをなぜ、刺身と呼ぶのかを今回のテーマにしていきます。

刺す、身と書くので字だけをみると怖いし、不思議な感じですよね。

でも意味はあるんです。





語源については有力な説が二つありました。

刺身は指身・指味・差味・刺躬また魚軒とも書き、いろんな書き方があります。
生魚の肉を細かく切ったものを古くは鱠(なます)とよんでいた。

つくり方は、魚肉を切ったものだけど、切るという言葉を嫌っていた傾向が昔あったみたいです。、
切身とよばず打身(うちみ)とよんだものが室町時代の書物に出てきます。

切ることを刺すと称することから、刺身ともよんだのが刺身の起こりであるとの説がある。
武士の時代を感じますね。

そして、もう一つの語源は、切った身は、その魚名がわかりにくい。

そこで切った身にその魚の鰭(ひれ)をさしてその正体を現したものを刺身というとの説もあるみたいです。

先ほど書いた鱠(なます)にその魚の鰭を刺したものを「さしみなます」とよび始め、これが略されて刺身となったともいう説も有力的です。

刺身一つでたくさんの説があることに驚きました。
刺身といえばもう一つ、「お造り」があります。

刺身とお造りの違いって何なのかを調べると大きく意味は違わないというのが有力みたいです。

関西では魚を切ることを「つくる」といったので、つくり身といい、「つくり」を関東の刺身と同じ意味に用いたとのこと。

これだけでも昔から日本人が魚が好きだったということが垣間見えてきます。

まだまだ、当たり前のように使われている言葉の語源を調べていきます。



[ 2017/11/03 10:00 ] ツイート | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

ryouji1960

Author:ryouji1960
ryoujiと申します。
広島在住の会社員です。

できることと、やりたいことを混同させて大失敗をした経験をもとに今は自分が得意としている仕事をしながらも文章や言葉に触れる、自分がやりたい仕事を両立させるために日々活動をしています。

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